当ブログの引っ越し完了|新ブログはこちらです!
いつも、当ブログをご覧頂きありがとうございます。
当ブログを始めて随分と月日が経過しました。
今回、こちらのブログを更に充実させるためにブログの引越しを予定しています。
引越し時期は未だ決定していませんが、近日中に報告ができるかと思います。
以上、今後とも当ブログをご愛読いただけますことを願っています。
当ブログは下記のURLへ引っ越しいたしました。
http://clubtaiwan.net/blog
家族で台湾へ海外移住
今後とも上記ブログをよろしくお願いいたします。
ブログ運営者 いいぞっ
【経過報告(3月18日)】
ようやく全てのデータ(記事と画像)の移管が終了しました。
内部リンクなどの細かい部分やレイアウトやデザインなどが未着手でもう少し時間が掛かりそうです。
当ブログを始めて随分と月日が経過しました。
今回、こちらのブログを更に充実させるためにブログの引越し
当ブログは下記のURLへ引っ越しいたしました。
http://clubtaiwan.net/blog
家族で台湾へ海外移住
今後とも上記ブログをよろしくお願いいたします。
ブログ運営者 いいぞっ
【経過報告(3月18日)】
ようやく全てのデータ(記事と画像)の移管が終了しました。
内部リンクなどの細かい部分やレイアウトやデザインなどが未着手でもう少し時間が掛かりそうです。
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東勢旧火車站と東勢客家文化園区|台湾台中の超ローカル観光スポット
台湾台中市東勢区にある超ローカルな観光スポットのご紹介です。
2015年6月から台中国際空港から大阪と名古屋への定期便が遠東航空によって開通する予定です。
今後ますます日本から台中への観光客が増えるかもしれません。
今回は、台中市内でも最も北部に位置する東勢という街にある東勢旧火車站跡と東勢客家文化園区を訪れました。

東勢という街は一言で言えばかなり田舎で、のんびりした街で、梨の産地としても非常に有名です。
まず、東勢旧火車站は、日本統治時代に活躍した汽車の駅です。
その当時は、この地域は木材の産地としても有名で、ヒノキを山から切り出して日本に向けて輸出していたそうです。
そして、切り出した木材を山から運ぶために蒸気機関車が活躍したというわけです。
そのため、現在では東勢旧火車站として町おこしの一環として観光化していて、蒸気機関車の試乗も出来るようになっています。

1時間に1本くらい(?)園内を汽車に乗って楽しむことができます。(80元/人)

この東勢旧火車站跡に併設されているのが、東勢客家文化園区です。

この地域はもともと客家民族が多く住んでいたのでしょうか、客家文化を展示する小さな博物館らしきレンガ作りの建物があります。

建物の中には、売店や展示会場があり、訪問者がのんびりくつろいでいました。





それでは最後に、園内の雰囲気が分かるような画像をお楽しみください。






今回はたまたま立ち寄った台湾台中市の超ローカル観光スポット、東勢旧火車站と東勢客家文化園区をレポートしました。
訪問した日は日曜日だったため、家族連れで来ている方が多かったようでした。
露店もいくつかあり、貸し自転車もあるため、のんびりしながら半日くらいは過ごせそうでした。
2015年6月から台中国際空港から大阪と名古屋への定期便が遠東航空によって開通する予定です。
今後ますます日本から台中への観光客が増えるかもしれません。
今回は、台中市内でも最も北部に位置する東勢という街にある東勢旧火車站跡と東勢客家文化園区を訪れました。

東勢という街は一言で言えばかなり田舎で、のんびりした街で、梨の産地としても非常に有名です。
まず、東勢旧火車站は、日本統治時代に活躍した汽車の駅です。
その当時は、この地域は木材の産地としても有名で、ヒノキを山から切り出して日本に向けて輸出していたそうです。
そして、切り出した木材を山から運ぶために蒸気機関車が活躍したというわけです。
そのため、現在では東勢旧火車站として町おこしの一環として観光化していて、蒸気機関車の試乗も出来るようになっています。

1時間に1本くらい(?)園内を汽車に乗って楽しむことができます。(80元/人)

この東勢旧火車站跡に併設されているのが、東勢客家文化園区です。

この地域はもともと客家民族が多く住んでいたのでしょうか、客家文化を展示する小さな博物館らしきレンガ作りの建物があります。

建物の中には、売店や展示会場があり、訪問者がのんびりくつろいでいました。





それでは最後に、園内の雰囲気が分かるような画像をお楽しみください。






今回はたまたま立ち寄った台湾台中市の超ローカル観光スポット、東勢旧火車站と東勢客家文化園区をレポートしました。
訪問した日は日曜日だったため、家族連れで来ている方が多かったようでした。
露店もいくつかあり、貸し自転車もあるため、のんびりしながら半日くらいは過ごせそうでした。
台湾のWifi事情と台湾旅行する方に便利な海外用定額制モバイルルーター
台湾の無料インターネット接続方法のおさらいと現状についてのレポートです。
台湾は日本よりも公衆での無料Wifiが発達しています。
つまり、日本より台湾の方が無料WiFiスポットが多いのだと思います。
そして、公的機関のある場所では「iTaiwanWiFi」が24時間いつでも利用できます。
以下の記事でもiTaiwanWiFiについてとり上げています。
台湾でスマホを使って無料でインターネット利用する方法
例えば、台鉄や高鉄の駅や郵便局などでは無料でwifiに接続できます。
ところが、そのような人が多く集まる場所では、当然多くの人が無料Wifiに繋げようとするため、週末やラッシュアワーなどでは繋がり難いことがよくあります。
その他に、セブンイレブンでは事前登録をしておくと無料で1日90分(30分×3回)まで無料Wifiを利用できます。
セブンイレブンではよく利用しますが、ファミリーマート(全家)では利用したことがありませんが、こちらも事前登録により利用可能です。
そして、これらのコンビにでも無料Wifiにアクセスしている人が多くなると非常に繋がりにくくなります。
また、一般的に台湾の多くの中級以上のホテルでは、無料Wifiが利用できるようになっています。
今まで台湾で私が利用したホテルでは、多くのホテルではパスワードなしで利用できました。
ところが、ホテルのよってはWifiに繋げる際にパスワードの入力を求められることもあります。
そして、このようなホテルでの回線スピードはそれぞれのホテルによって、随分変わってきます。
あるいは、自分の使っているスマホなどの機器の問題かもしれませんが、あまり期待したほどのスピードが出ないこともあります。
とはいうものの、一部の格安ホテルを除いては、多くの台湾のホテルでは無料でWifiをストレスなく利用できることでしょう。
旅行中や出張中に何らかのトラブル、あるいはホテルなどで外れを引いてしまった場合などに備えて、海外用専用の定額制モバイルルーターを持っていると安心です。
定額料金の海外WiFiレンタル


台湾は日本よりも公衆での無料Wifiが発達しています。
つまり、日本より台湾の方が無料WiFiスポットが多いのだと思います。
そして、公的機関のある場所では「iTaiwanWiFi」が24時間いつでも利用できます。
以下の記事でもiTaiwanWiFiについてとり上げています。
台湾でスマホを使って無料でインターネット利用する方法
例えば、台鉄や高鉄の駅や郵便局などでは無料でwifiに接続できます。
ところが、そのような人が多く集まる場所では、当然多くの人が無料Wifiに繋げようとするため、週末やラッシュアワーなどでは繋がり難いことがよくあります。
その他に、セブンイレブンでは事前登録をしておくと無料で1日90分(30分×3回)まで無料Wifiを利用できます。
セブンイレブンではよく利用しますが、ファミリーマート(全家)では利用したことがありませんが、こちらも事前登録により利用可能です。
そして、これらのコンビにでも無料Wifiにアクセスしている人が多くなると非常に繋がりにくくなります。
また、一般的に台湾の多くの中級以上のホテルでは、無料Wifiが利用できるようになっています。
今まで台湾で私が利用したホテルでは、多くのホテルではパスワードなしで利用できました。
ところが、ホテルのよってはWifiに繋げる際にパスワードの入力を求められることもあります。
そして、このようなホテルでの回線スピードはそれぞれのホテルによって、随分変わってきます。
あるいは、自分の使っているスマホなどの機器の問題かもしれませんが、あまり期待したほどのスピードが出ないこともあります。
とはいうものの、一部の格安ホテルを除いては、多くの台湾のホテルでは無料でWifiをストレスなく利用できることでしょう。
旅行中や出張中に何らかのトラブル、あるいはホテルなどで外れを引いてしまった場合などに備えて、海外用専用の定額制モバイルルーターを持っていると安心です。
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