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台湾の国定祝日は毎年9日間|日本の祝日は15日間

台湾の国定祝日をまとめてご紹介します。

以前、日本語教室で日本文化の紹介の一環として、日本の国民の祝日について少しだけ紹介してみました。

そのクラスの下準備として、日本の祝日について調べたのですが、意外にも日本の祝日については奥が深く知らないことばかりでした。

そのクラスでは、台湾政府が指定した国民の祝日についての議論も少ししてみましたが、台湾人の方も、私と同様に自分の国の祝日についてあまり知らない方が多くいました。

そこで、台湾の祝日に関して、正しい情報を把握しておくためにも、台湾の国定祝日を一覧にまとめておくことにします。

日付日本語中国語備考
1月1日中華民国開国記念日中華民國開國紀念日中華民国建国を記念する日(1912年)
2月28日平和記念日和平紀念日二・二八事件が起きた日
4月4日児童節兒童節こどもの日
清明節清明節家族全員で祖先を祀る伝統的な節日
5月1日労働節勞動節メーデー。労働者のみ祝日
10月10日国慶日國慶日・雙十節辛亥革命の記念日
旧暦12月末日除夕除夕大晦日
旧暦1月1日春節春節旧正月。3日までの3日間休日
旧暦5月5日端午節端午節中国の詩人・屈原が入水自殺した日
旧暦8月15日中秋節中秋節月餅を食べ月を鑑賞する伝統的な節日




このように一覧で見てみると、台湾の祝日は日本と比べると非常に少ないように感じます。

台湾が国として認めている祝日は年間9日だけだそうですが、日本の場合は年間15日もあります。

台湾では5月1日は日本と同様にメーデーとして労働者だけは祝日になるのですが、公務員は休みにはならないそうです。

つまり、公務員は労働者として経営者との雇用契約ではなく、国に仕えているだけであるため、労働運動などの活動は認められていないということなのでしょう。

台湾では春節(旧正月)の前日の大晦日は、祝日として休みになるというのも日本とは異なる考え方ですね。

端午の節句は日本ではこどもの日という認識ですが、台湾では4月4日がこどもの日となっているのも面白い点です。

こどもの日と同日に、清明節というものがありますが、これは日本で言えば、お盆と同じように先祖を祀る日となっています。

日本には9月には秋分の日があるように、台湾にも中秋節が祝日となっていますが、祝日が異なるというのも新たな発見でした。



基本的に、台湾を含めた中華文化圏の国では、社会の多くの行事が農暦(旧暦)ベースで決められています。

そのため、日本人のような新暦ベースの国の方から見ると、毎年祝日が決まった日ではなく、毎年正月が異なった日になります。

このことについて、台湾人に毎年正月や祝日が異なる日になることは何か不都合ではないかと聞いてみました。

彼らの意見を総合すると、生まれた時からそのような習慣のため、特に気にしたことは無いとのことでした。

それもそのはず、台湾人の方からの視点から考えてみると、ハッピーマンデー制度で毎年祝日が変わる日本の方が不思議なのかもしれないですね。
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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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