スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

台湾の銀行での為替レートを調査|どの銀行で現金両替するのがお得?

台湾で現金を両替(日本円から台湾元への換金)をする場合の最もお得な交換レートはどこの銀行なのか、を調べてみましたのでレポートします。

調査方法は、各銀行のインターネット上のリアルタイムの為替レートを参考にデータを入手しました。

台湾銀行
台湾

兆豊国際商業銀行
兆豊

合作金庫銀行
合作

国泰世華銀行
国泰

彰化銀行
彰化

華南銀行
華南

そのため、リアルタイムデータのため、数分のタイムラグが出てしまいますので、各銀行のデータ入手の過程で為替レートが変動している場合があります。

その結果、数分のタイムラグの間にレートが変動してしまうため、ピッタリ同時間の為替レートをキャプションすることができませんでした。

各銀行のTTBとTTSレートの1~3元の違いは、全くのリアルタイムで同時間ではないことによる変動です。
(その後、レートが異なる銀行同士で比べてみましたが、どの銀行同士も同時間では同レートでした。)

今回は以下の6行の銀行で比較してみましたので結果を表にまとめました。

銀行名評価
手数料
(元)
円→元
(TTB)
元→円
(TTS)
円→元
(現金)
元→円
(現金)
台湾銀行×00.26810.27210.26150.2726
兆豊国際商業銀行×300.26820.27230.26190.2728
合作金庫銀行1000.26800.27200.26550.2735
国泰世華銀行00.26810.27210.26610.2741
彰化銀行(※)1000.26830.27230.26730.2733
華南銀行1000.26820.27220.26520.2729
(兆豊国際商業銀行だけ空港での両替、その他は台中市内の分行での両替)
(※)または両替金額の1%

上記の6行の銀行は、私が台湾に来てから実際に各銀行で日本円の現金を台湾元の現金に両替したことがある銀行です。

左側のTTBやTTSではほとんどの銀行では、ほぼ同じレート(実際には各銀行同レートでした)ですが、右側の現金での為替レートを見ると、各銀行に大きな違いが見られることが分かります。

つまり、台湾で現金の両替をする場合は、どの銀行で両替をするかによって、金額が大きくなればなるほど、手元に戻ってくる台湾元の金額が変わってくるということです。

日本円から台湾元への現金両替の場合は、為替レートだけを見ると、彰化銀行が圧倒的に有利なレート設定になっているということがよく分かるかと思います。

そして、空港では必ず見かける台湾銀行と兆豊国際商業銀行の為替レートはあまり、お得ではないことが分かります。



それでは、今度は、実際に私が台中市内で両替した時の両替手数料を見てみましょう。

台湾銀行と國泰世華銀行では両替手数料が必要ありませんでした。(兆豊国際商業銀行は空港では30元ほど掛かりました。)

そのほかの銀行(合作金庫銀行、彰化銀行、華南銀行)では、1回の手数料100元が掛かりました。

この手数料は、固定手数料として設定している銀行と両替金額によって変動するけれど最低金額として設定している銀行があるのかもしれませんが、数万円程度の両替であれば、100元程度だと思います。



ここからは、非常に細かい話になりますので、説明を割愛している部分もあるため、読み飛ばしていただいてもいいです。

最も為替レートが有利な彰化銀行と最も為替レートが不利な台湾銀行との比較をして、その損益分岐(この表現が適切かどうか分かりませんが)を計算してみました。

つまり、いくら以上の日本円の金額を両替する時は、どちらの銀行で両替する方がお得なのか、ということの計算です。

その損益分岐点を計算したところ、17241円という金額になりました。

つまり、17241円以上の両替をする場合は、両替手数料を払って彰化銀行で換金をする方がお得というわけです。

一方、17241円以下の両替の場合は、両替手数料が掛からない台湾銀行で換金する方がお得というわけです。



それでは、手数料が掛からない銀行の中で最も為替レートが高く有利な国泰世華銀行と手数料が掛かっても最も為替レートが高い彰化銀行では、どのような結果になるでしょうか?

この2行での損益分岐点は、83,333円という結果になりました。

つまり、83,333円以上の両替をする場合は、手数料が必要がない国泰世華銀行よりも手数料を支払っても換金レートが良い彰化銀行の方が、有利な両替ができるということになります。

今回取得したデータは、一万円の両替で2元ほど、時間差のため彰化銀行の方が良いレートで計算しているため、大よそ85,000円を基準に彰化銀行で両替するか国泰世華銀行で両替するかを決めることが賢い選択でしょう。

とは言え、実際には大きな金額を両替しない限り、上記の2行の両替換金額はほとんど変わりません。



例えば、10万円を両替した場合は、上記の2行では20元しか変わらないですが、彰化銀行と台湾銀行の比較では、480元も換金額が違います。

彰化銀行 26,630元
国世銀行 26,610元
台湾銀行 26,150元

たかが480元と考えるか、されど480元と考えるかは、人にもよりますし、時と場合によりますので判断しかねますが、それらの銀行が隣同士であったのならば、誰でも間違いなく有利な両替ができる彰化銀行を選択するでしょう。



最後にまとめとして、各銀行のTTBとTTSの為替レートは同じですが、台湾で現金を両替する場合は各銀行によって手数料が必要であったり必要でなかったりします。

それに加えて、それぞれの銀行が設定している為替レートも異なってきます。

そのため、両替する金額によっては、どの銀行で両替をするのが最も有利かを考えた方がよいでしょう。
関連記事

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

Secre

お得情報
海外でのネット接続に!
スポンサードリンク
お問合わせ
プロフィール

いいぞっ

Author:いいぞっ
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
ブログのランキング
にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。