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日本の小学校にはない台湾の小学校(國小)の5つの特徴

台湾の小学校の5つの特徴をご紹介します。

台湾の小学校は、日本と同様に公立小学校と私立小学校があります。

公立小学校は、國民小学校と呼称され、略して「國小」と言っています。

国民小学校は、日本と同様に学区ごとに市内の各地域に点在しているが、日本よりも小学校の数は非常に多く、車で数分以内の場所に、何校もあります。



それでは、日本の小学校と台湾の小学校を比較して、台湾の小学校に.特徴的な点を挙げてみます。

1.プールがない
2.運動場のグラウンドは土ではない
3.警備員が門に常駐している
4.放課後のグラウンドは誰でも利用可能
5.親が送り迎えをする





1.プールがない

台湾の小学校にはプールがありません。

そのため当然ですが、水泳の指導もありません。

日本では夏になると、必ず体育の時間は水泳の練習をしますが、台湾では学校で水泳を練習することはありません。

そのため、台湾人の方は泳ぐことができない人が多いです。


2.運動場のグラウンドは土ではない

台湾の小学校のグラウンドはゴムのような素材のオールウェザートラック仕様となっています。

全ての小学校がそのような仕様になっているかどうかは未確認ですが、自分が台湾に来てから見た小学校の運動場はすべてオールウェザートラックが完備していました。

台湾の気候は、日本とは異なり、雨が降ることが多い季節がありますので、グラウンドが土ではないのかなと思います。

ゴム素材のオールウェザーグラウンドであれば、雨が降った直後でも運動場を利用することができます。
(実際には、降雨時でも使用できるようですが、さすがに雨の中運動することはないでしょう。)

日本の小学校でよく見る土や砂の運動場が懐かしく感じます。


3.警備員が門に常駐している

台湾の小学校では、校門で警備員が常駐しています。

校門横には、警備員室が設置されていて、怪しい人が構内に入ってこないように目を光らせています。

実際には、毎日顔を合わせている父兄の方ばかりのため、登下校の時に警備をしているだけのようにも思います。

後述しますが、台湾の小学校では両親などが子どもの登下校で車やバイクで送り迎えするので、安全確保のためにも警備員が必要なのかもしれません。

台湾では、小学校だけではなく、多くの学校で警備員が常駐しています。


4.放課後のグラウンドは誰でも利用可能

台湾では、放課後から夕方の陽が沈む頃まで、父兄の方以外でも近隣の住民が、小学校に出入りできるようです。

グラウンドでジョギングやウォーキングをしたり、バスケットボールなどの運動をしたりして、市民の憩いの場となっています。

警備員が常駐しているため、子どもたちに危害を加えるような怪しい人は学校へは入ってこないのかもしれません。


5.親が送り迎えをする

台湾の学校では、両親かおじいちゃんやおばあちゃんなどの親族の方が、車やバイクで送り迎えをするのが一般的です。

学校から自宅までの距離が近い場合は、1人で登下校しているような児童もたまに見かけますが、ほとんどの子供は親と一緒に登下校します。

親の出勤時間に合わせて登校して、親の退勤時間に合わせて下校すると言う子が非常に多いようです。

そのため、夕方頃には、ローカル食堂などで親子で簡単な食事をしている光景をよく見かけます。

このような状況を目にするたびに、台湾は外食文化の発達した国であり、その背景に両親が共働き家庭が多い社会だということを実感します。



以上が、日本の小学校ではあまり見かけない、台湾の小学校でよく目にする5つの特徴です。
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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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日本の格差

ほんのつぶやきですが、日本は本当に逆転が難しい社会です。
特に大企業に勤める人は、辞めない限りは、その身分は信用があり、
高い給与が有り、悪く言えば、偉そうにしています。

その傍らで、その会社の子会社採用となった場合、まるで、召使のように、
身分の違いがあります。給与は安い、労働時間は長い、退職金は少ない。

大企業ほど、コンプライアンスを重視するからです。

同じ仕事をして、成果も、同じが、優秀なのに、なぜ、子会社の方は
このような身分のまま、据え置かれるのでしょうか?

真に不合理です。
                                       以上


Re: 日本の格差

コメントありがとうございます。
駐在員や現地採用と言う立場で海外で働いたことはないですが、日本本社と現地企業の関係、駐在員と現地採用社員の関係などは、日本の親会社と子会社の関係をよく象徴しています。

> ほんのつぶやきですが、日本は本当に逆転が難しい社会です。
> 特に大企業に勤める人は、辞めない限りは、その身分は信用があり、
> 高い給与が有り、悪く言えば、偉そうにしています。
>
> その傍らで、その会社の子会社採用となった場合、まるで、召使のように、
> 身分の違いがあります。給与は安い、労働時間は長い、退職金は少ない。
>
> 大企業ほど、コンプライアンスを重視するからです。
>
> 同じ仕事をして、成果も、同じが、優秀なのに、なぜ、子会社の方は
> このような身分のまま、据え置かれるのでしょうか?
>
> 真に不合理です。
>                                        以上
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