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台湾のガソリン価格の最新動向|2014年末~2015年初頭の3ヶ月間での急落

台湾でのガソリン価格の動向についてレポートします。

2014年11月から2015年1月の約3ヶ月間でどれくらいの価格変動があったのか、ガソリンスタンドで給油時にもらうレシートを基に検証してみようと思います。

利用しているガソリンスタンドは毎回同じところで、給油している油種も毎回同じく95無鉛ガソリンです。

IMAG1949.jpg

IMAG1948.jpg

IMAG1950.jpg




結論から言えば、最近の国際的な原油価格の急落により台湾ではガソリン価格が随分と安くなりました。

下記の表は、約3ヶ月間の台湾でのガソリン価格の単価(元/ℓ)を一覧表にまとめものです。
月日11/411/1011/1411/1911/2412/412/1012/1612/301/71/20
単価31.330.730.730.229.829.628.427.426.525.823.6

実際には2ヵ月半程度で、1リットル当たり7.7元(30円弱)下落したことになります。

下落率を計算すると25%程度、ガソリン価格は安くなり急落したことになります。

以下の画像は、日本のガソリン価格の過去1年間の動向です。

ガソリン価格

日本でも同様に2014年11月からガソリン価格は急落しているのが分かります。

2014年11月 155円/リットル
2015年01月 132円/リットル

日本のガソリン価格は、約3ヶ月で23円安くなり、下落率にすると15%程度下落したことになります。

台湾のガソリン価格の急落ほど日本のガソリンは安くなっていないですね。



日本と台湾のガソリン価格の動向を比較すると、台湾のガソリン価格の方が国際的な原油市場の暴落を反映した価格になっているように見えます。

原油価格とガソリン価格の原料と商品という関係からも相関はあるでしょう。

とはいえ、原油価格の算出方法や産業構成や人口の違いなどにより備蓄在庫の状況などからそれぞれの国により原油調達方法や原価の下落による価格転嫁も異なりますので、日本と台湾では消費者へのガソリン価格が異なるのが当たり前です。

一般的には、日本の方が人口も多く原油が必要な産業も規模が大きいため、原油の備蓄在庫も比較的多いと予測されますので、原油価格の下落分が直接、最終消費者へのガソリン価格に価格転嫁しにくいことでしょう。

そのため、今のところ日本のガソリン価格の方が下落率については台湾のガソリン価格ほど大幅ではないのかもしれません。

過去に調達した備蓄分のガソリンが市場に出回るまでは、その当時の調達原価がまだまだ価格に転嫁され続けるでしょうから、店頭のガソリン価格もしばらく下がり続けるのではないでしょうか。

台湾では灯油の需要はあまりありませんが、日本ではこれから更に寒くなる季節ですから、灯油の価格も下がり家の中だけでなく少しだけ懐も暖かくなりそうですね。



以下は、日本と台湾ではガソリン価格がどれだけ異なるかをレポートした記事です。

台湾のガソリン価格~日本と台湾の物価比較をしてみた結果~

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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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