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台中市にある八二三紀念公園(八二三戦没勝利記念碑)

台中市の北部にある八二三紀念公園のレポートです。

先日何気なく、講演で休憩しようと重い立ち寄った公園がこちらでした。

公園の中央付近には八二三戦没勝利記念碑が建てられていました。

IMAG2015.jpg



八二三とは何ですか、と思われる方のために台湾の歴史を少しだけ振り返っておきましょう。

金門砲戦とも言われていますが、中国大陸のすぐ東側に台湾の領土である金門島があります。

その金門島に対して、1958年8月23日から10月5日にかけて、中国大陸の中国人民解放軍が侵攻するために砲撃を行ったことにより起きた戦闘のことです。

中国大陸の砲撃に対して、中華民国側は米国の後方支援を受けて、金門島の領有権を守り抜いたという歴史があります。



この公園内には、その当時の中華民国側の戦車、戦闘機、輸送車、防小艇などが展示されています。

写真でその当時の歴史を簡単にご覧ください。

M-24戦車 乗車定員4人
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M-41戦車 乗車定員4人
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IMAG2012.jpg

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IMAG2019.jpg



上記画像のように、戦車も戦闘機も比較的小型のものが多いです。

もう50年位前に使用されていたものばかりですので、間近で観察すると随分と年代を感じさせられます。

それでも実際に使用されていた戦車や戦闘機を至近距離で見られるため、その当時の戦闘を想像しながら見ていると飽きないものです。

その当時、戦闘員たちはどのような気持ちで戦車や戦闘機に乗り込み、陸や空からどのような光景で金門島を守ったのか、など感慨深いものがあります。



記念塔の下には記念碑があり、八二三砲戦の激戦の様子と戦闘員たちの壁画が展示されていました。
IMAG2016.jpg

IMAG2017.jpg

IMAG2026.jpg



事務所らしい建物もありました。
IMAG2018.jpg

そして、入り口付近(?)には、その当時総統だった蒋介石と思われる石像が建てられていましたが・・・
IMAG2023.jpg

よく見ると、左頭部の辺りから下に泥が投げつけられているようでした。



公園内は閑散としていて、犬の散歩をしている方やお年寄りの方が散歩をしているような非常にのどかな雰囲気でした。

そして、この記念公園の事務所のような場所では、昼間からお年寄りの方がカラオケに興じているようでした。

近くには、スターバックスやそのほかの喫茶店やコンビニなどがあるため、近くに来た時には金門島の歴史を辿りながら読書をしてのんびりするのもいいかなと思います。



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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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ある本で金門島防衛戦に日本軍人が手助けをするため台湾に密航し中国から台湾を守ることに貢献したと書いてありました。
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