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国際結婚カップルの子供の言語育児教育

国際結婚をしたカップルにとって子供の言語教育についてのご紹介です。(過去記事の回想録)



国際結婚カップル(日本人夫×台湾人妻)にとって、子供の言語教育は、大きな意志決定が必要な問題です。

日本人夫と台湾人妻の国際結婚である私達の場合は、以下のパターンが考えられます。

(1)主言語=日本語
   副言語=中国語、または台湾語

(2)主言語=日本語
   副言語=なし

(3)主言語=中国語、または台湾語
   副言語=日本語

可能性としては、(1)>(2)>(3)でしょう。

妻の親戚にも、台湾から日本に移住した家族(両親は台湾人)が3世帯(在日15~30年くらい)いますが、両親は、レベルの問題はありますが日本語を身に付けています。

ところが、子供達(15~30歳くらい?)は、純粋な日本生まれの日本育ち、つまり日本人と同じ環境で育ってきたため、日本語しか離せないようです。

厳密には、家庭内では、両親が台湾語(または北京語)で会話をしているため、少しは台湾語(または北京語)が聞き取れるそうです。

つまり、台湾語を話すことはできないということです。

ましてや、中国語を読み書きすることは皆無だそうです。

やはり、言語は生活環境に強く影響するようですね。



言語機能が発達する幼少期までを日本に居住すると考えると、極端な言い方をすれば、日本語は何もしなくても、身に付くでしょう。

そのため、中国語(北京語)と台湾語をどうするか?が問題になります。

物心が付く年頃以降は、本人の自主性、希望に任せれば良いと思います。

その年頃までは、少なくとも将来、台湾に行った時に台湾の家族や親戚と問題なくコミュニケーションがとれるようにしておくことが、親の責任かなとも思います。

そんな訳で、少しは中国語か台湾語を身に付けておく必要がありそうです。

そこで、中国語か?台湾語か?
どちらを優先すべきか?という問題があります。

将来的なことを考えると、中国語を身に付けていたほうが有利でしょうが、台湾の両親と嫁殿は台湾語を身に付けてもらいたいと思っているようです。

いずれにしても、中国語も台湾語もできない日本人夫(えっ!私?)がどうこう言うことでもないですから、中国語と台湾語の育児教育は嫁殿にお任せします。m(_)m



国際結婚カップル(日本人夫×台湾人妻)に子供ができた時、どの言葉(日本語、北京語、台湾語)をどのように身に付けさせるか?

少なくとも、上記2つの言葉(日本語&北京語か台湾語)は、身に付けていると、日本、台湾の両国においてコミュニケーションがとりやすいですね。

コミュニケーションをとるために言葉は、必ずしも必要不可欠ではないと思いますが、多くの言葉を扱うことができると、世界が広がります。

日本語でも、表現力が豊かな人とそうでない人では、結果的に同じことを言っていても、受け止める側は、表現力豊かな人の話に惹かれるものです。

そう考えると、日本語もしっかりできて、外国語(北京語、台湾語)もある程度できるというのが現実的のようですね。



国際結婚カップル(日本人夫×台湾人妻)の赤ちゃんに言葉を教えるための心構えとして、私達は、自然体で言葉を教えられれば、と思っています。

ところが、中国語をほとんど身に付けていない日本人夫から、子供に中国語を教えることは不可能。そこで、赤ちゃんと一緒に日本人夫も中国語を学ぶという選択肢もアリかなとも思っています。

それでは、日本語を誰が教えるの?

それは、日本人夫が教えるしかないのかな。

両親(おじいちゃんやおばんちゃん)が近くに住んでいれば、少しは教えてくれるかもしれないけれど・・・。

台湾人妻は日本語を教えられないのか?

嫁殿の日本語は、外国人特有のアクセントはほとんどなく、日常会話での日本語はほとんど問題なしではあるが、日本語の表現力はやはり限られる。

それでも、赤ちゃんに教える日本語くらいなら嫁殿にも十分教えられるんじゃないかな。





過去のブログ記事を読み返してみると、私は上記のようなことを考えていたようです。

日本にいた時には、日本語環境の中で生活していたため、子供たちは日本語しか話さなかったです。

妻がよく中国語で話しかけていたため、少しは中国語を聞き取ることができていたみたいですが・・・。

その後、台湾に移住してきてから、子供たちは中国語環境の中で生活が始まりました。

そのため、中国語を話したり聞くことは何も問題なくなりましたが、日本語を話したり聞いたりする環境が非常に少なくなったため、多くの日本語を忘れてしまっています。

子供たちは非常に簡単な日本語しか話せなくなり、少し難しい日本語を話すと何と言ったのか分からなくて聞き返してきます。

このままいくと、日本語をどんどん忘れて、日本に行った時には、言葉という面では全くの外国人になってしまいそうです。
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テーマ : 国際結婚 台湾×日本
ジャンル : 結婚・家庭生活

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